プロポーズを受けた時のこと

私、今から6年ちょっと前の学生時に、

同じく学生だった夫君からプロポーズされました。

私は院生2年、夫君は3回目の入学を経て1年生の時でした。

私自身は就職が決まっていたけれど、

夫君は果たして学生生活を続けられるのか?結構怪しかった頃だったかな。

私はまだしばらくは夫君の面倒を見続けるんやろなぁと思ってた頃で、

でも実験室で夫君の電話を取る度イライラさせられて、

(無言が続くとか、何かしら私のせいにする電話とか)

どうしようもなく嫌になることもしょっちゅうあって。

病気のことをよく理解してなかったからそんなことが起きてたのでしょうけど、

この先も一緒にいるのかと思うと不安があったのも事実です。

正直生活力のない夫君からの結婚の申し入れというのは、

「君は簡単に言うけれど、面倒見る側は不安しかないのよー!」

と言うものでしかありませんでした。

朝起きて、朝ごはんと昼ご飯作って、夫君が起きてたら一緒に食べて、

私はゼミ室に行って、日中は実験室に篭るか論文作成して、

22時くらいになってゼミ室を出て、買い物して、

家に帰って夕ご飯作って、一緒に食べて、お風呂入って寝る。

そんな生活をしてました。

休日はゼミ室でなくバイト先へ行って、あとは平日と同じように過ごしていました。

ホント、ご飯を作って食べさせてあげて、寝たい時は寝てもらって、

ペットを飼ってる様な感覚でもありました。

それでプロポーズを受けて、

まず将来の不安があることを伝えました。

「私まだ学生やし、ちゃんと仕事して生活を安定させたい。

一般に言う3年程度は勤務して、

それからまだ関係が続いているなら結婚したい。」

そう伝えました。

すると口の上手い夫君は、

「3年後って一般的にでしょ?

何でも一般に当てはめるのはどうかと思うよ。

それに将来結婚する気持があるのなら、

今結婚したって変わらへんやん。せやろ?」

なーんて言うのです。

まだまだ世間体の気になる私は、

「せめて身内だけでも式は上げたほうがいいよね、けじめとしてさ。

そうするとお金もいるしさ、少しは働いて貯めなきゃ。」

そう提案しました。(かなり端折ってますが。)

即結婚、という案はなんとか回避し、

社会人一年目の秋に身内で神前式だけ挙げましょうかって話になり、

結婚の話は浮かせたまま私は必死で卒業し、

人より遅れて社会人となりました。

今思うとあれは俗に言うマリッジブルーだったのか?

結婚ということに対する不安が大きかったです。

この先も関係が保てるのか?

この先も夫君を養い続けるのか?

養うって、私の人生って一体何??

結婚したら幸せにしてもらおうなんて、

他力本願な気持ちはほとんどなかったと思うけれど、

そんな結婚てアリ?私はこれでいいのか?って。

もう不安だらけ。

開けてみれば普段の生活とかやってる事って、

プロポーズ以前と何ら変わらないのだけれど。

やっぱり結婚って人生の一大イベントと言われるだけあって、

決断にはすんごい勇気が要りました。

ま、私達の場合は入社して早速妊娠してしもて、

4月に入籍したのですが。

即結婚、しとるやん。

なるようになるもんです。

でも決断できるまで要する時間って人それぞれやし、

お互いが結婚を見据えて過ごしていくなら、

焦らず意見交換を続けて、

納得してから結婚するといいのかなぁと思います。

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