「離婚してやる!」と思い至る要因と対処法

以前は度々「離婚してやる!」思い、

友人や先輩に泣き付いてきました。

しかし年々そういった考えが浮かぶことは減ってきて、

ここ一年でもそう思ったのは1回程度でしょうか。

夫君の病状が良くなってきた事、

私の病気への理解が深まってきた事、

家事を夫君に頼めるようになってきた事、

私は上手に力を抜けるようになってきた事。

色々良い方向に変わってきて、

結婚6年目は随分楽に過ごせています。

サテ、「離婚してやる!」と幾たびも思ったのに、

今まだ結婚生活を続けていられるのは、

乗り越えてきたこととか、

自分の中で上手く切り替えられたことが、

それだけあったからだと思っています。

どうやって解消してきたか、

振り返ってみたいと思います。

離婚に思い至る要因①:「私はこんなに頑張っているのに何故わかってくれないの!?」

お互いの論点が違うばかりにいつまでも終わらない喧嘩を度々繰り返す私達ですが、

根底にあるのって、

頑張りを認めてもらえてない、

ということにあると考えてます。

私は仕事・育児・料理・洗濯・風呂・掃除と何でもするけど、

本音としては共同生活者の夫君にだって手伝ってもらいたいし、

できないならできないなりに「ごめんな」「ありがとう」って一言欲しい。

やってもらって当然って空気は出さないで欲しい。

病気なんだからできなくて当たり前って態度は見せないで欲しい。

一方夫君は病気でしんどい。

天気で体調変わるし寝ても寝足りない。

しんどいなりにできることをやってるんだからご褒美が欲しい。

頑張ったところは褒めて欲しい。

それぞれがこういった気持ちをベースに持ってます。

でも私は察しが悪いのと、

大抵のことは楽々こなしてしまうので、

夫君の頑張りを頑張りとして認めることがなかなかできていません。

夕方とか週末とか、

疲れが溜まってくると周りが見えなくなって、

「自分だけが頑張っている」と思い込んでしまいます。

そして喧嘩して、

お互いがお互いを責める。

どっちも正論を言ってるつもりなのに、

論点が違うから決着がつかない。

泥沼です。

言い合いでは解決しません。

まぁ一度着火したらどちらか(大抵は夫君)が折れなければいけませんが、

何が必要って、

『私は』を主語に気持ちを伝えることだと思います。

「私は少しでも手伝ってもらいたい。

できないならゴメンって一言欲しい。」

「私はやれるけど、

せめて労いの言葉が欲しいねん。」

『私』を主語にすると、

スッと入るようで、

比較的平和で建設的な話ができます。

なお私自身の頑張りについては、

認めてあげられるのは自身だけです。

「私こんなに頑張ってるのに…プンプン!」

と言うよりは、

「今日のご飯美味しそうやろ〜!」

「気合い入れて掃除してみてん、ええ感じやろー!」

ってね。

認めてかつ共有を促すのはいかがでしょう。

平和で雰囲気も明るくなってオススメです。

そして夫君へのご褒美は一応は考えます。

言葉を掛けたりちょこちょこ何か買うよりは、

夫君の場合はバーーン!と記念品レベルの物を進呈した方が、

嬉しいし今後の励みになるそうです。

(嬉しい事って人それぞれですね。。)

稼ぎ手の私としては、

私よりお金使ってくれるなと言いたいところですが、

家計に無理のない範囲で、

ほどほどの予算で応えていきたいと思います。

離婚に思い至る要因②:病気への理解が浅い

一般書、専門書、論文、自伝、

色々読みましたが公的なものほど実生活の役に立たなかったです、

ウチの場合。

それだけ統合失調症は個人差が大きいようです。

目の前の人をよく観察して、

対応していく他ありませんでした。(まるで子育て!)

また夫君の通院先は小さなクリニックなためか、

家族会的なものはなく、

情報も乏しかったです。

情報量が多くあれば、

それだけ各事情に対応した情報も手に入れやすいでしょうが、

情報の入り口も絶対量も少なかったので、

何とかしたいと思うなら、

積極的に情報を取りに行く必要があります。

今はたくさんの人が統合失調症についてのブログを書いていますし、

ブログのコメント欄やツイッターを使えば簡単にコンタクトが取れます。

(便利な世の中になりましたね。)

検索しても見つからなければ、

訊いてみるといいかもしれません。

当ブログへのコンタクトはお気軽にどうぞ。

離婚に思い至る要因③:一人で頑張り過ぎ、抱え込んでいる、疲れている

どうしようもなく、

頑張ってたくさんのことをこなさなければいけない、

そんな毎日を送っている人が多く見えることでしょう。

やらなきゃいけないですよね。

そうしなきゃ生活できないんですもの。

でも私たちは幸せになるために生きていて、

幸せになるために結婚していますよね。

頑張ることはすごーく大事だけども、

ちょっとした幸せを見つけるとか、

ニコニコして過ごす事も大事だってこと、

覚えていて欲しいです。

だから休む事も積極的に取り入れて欲しいです。

たまーにでいいから、

子供を預けて美容院へ行ったり、

一人でお茶しに行ったり、

温泉行ったり。

一人でゆっくり過ごす時間を、

作ってもらいたいなーと思います。

自分自身に優しくしてあげる事で、

他人にも自然と優しくできますから。

最後に確認:それは離婚に至るまでの重大な出来事か?

私の中の離婚に至る重大な要因って、

キャンブル・借金・不倫・暴力あたりだと思ってます。

(暴力はすでに濃いグレーですが、

直接手は出されてはいないのでセーフです。)

この辺が挙がってきたら間違いなく追い出しますが、

そうでない場合は、

病気のせいだったり虫の居所が悪かったせいだと思うので、

解決できるはずです。

一旦その場から離れて、

しっかり休んで、

落ち着いて話し合えば大丈夫。

きっと解決できます。


以下コメント

にゃーにゃん様より

大黒ママさん、初めまして。

主人が統合失調になりました。
信じたくない。お金どうしよう。娘に遺伝したらどうしよう。娘はパパが統合失調で結婚できるかな。。そんな不安ばかりです。
そんな、不安そうな顔をしたら、まだ一歳の娘は心配そうな顔でこっちを見てきます。ごめんて、気持ちばかり。

別れたくない、支えたい。でも共倒れは怖い。なにより娘に苦労かけたくない。
気持ちが揺れてばかりです。

でも人生、神様は乗り越えない試練はあたえない。そう信じてます。

大黒ママさん、これから心の支えにさせてください。

daikoku-mamaより返信

にゃーにゃん様

こんばんは。
読んで頂いて、コメントも頂いてありがとうございます。

我が家も子供は2人いますが、2人とも発症するかもしれないし、2人とも何ともないかもしれない、孫の代で誰か発症するかもしれない。というか私自身だっていつ精神疾患にかかるかもわからない。なーーんもわからないですよ。だから心配するだけ無駄です。
娘ちゃん、可愛い盛りですね!多少の苦労はかけるでしょうけど、変わらず愛情をかけてあげて下さい。きっと支えになってくれますよ。パパとママが娘ちゃんの事を大好きで、娘ちゃんもパパとママが大好きだったら、この先きっとうまくいきます。もしパパの状態が悪くて、娘ちゃんに辛く当たる事があっても、にゃーにゃんさんが病気のことを伝えてあげればわかってくれます。大丈夫。(私も神様の与え給うたのだと自分に言い聞かせてました。)

ただ、にゃーにゃんさん1人で抱え込むと辛いし無理があるので、周りに頼る事も大事ですよ〜。

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